Decentraland (MANA):2018年に入り価格が急騰中

2018年に入った現在、Decentraland (MANA)が急騰している。1月6日現在、1MANAが20円を超えた。

このDecentraland (MANA)は、Ethereumベースのプロジェクトで仮想空間に自分の土地や、建物、施設などを持つことができる。
Decentraland:まもなくテラフォーミングイベントが終了、中心部の土地はオークションで500万円以上の値段が付く

2000年代後半に世界的に流行したセカンドライフの進化版とも言われている。土地など仮想空間で利活用するものはMANAで購入する。勿論、管理者は存在しない。Decentraland内の土地は10m四方の1区画から購入可能。なお、90,000区画(パーセル)が最大となっている。(1パーセル=1区画)

90,000区画の中にはコミュニティ地区の他に道路などもあり、これも購入可能だ。なお、土地に建てる建物の高さには上限が設けられていない。

ユーザーは購入した土地に、MANAを使いカジノなど様々な施設を作ることが可能だ。また、ユーザーはDecentraland内で、仮想コンテンツやアプリケーションの作成、体験、収益化を行うことができる。

2017年の12月22日に第一回のテラフォームオークション(土地売り出し)が終了。これはEthereumブロックチェーンではなく、オフチェーンで行われた。とはいえ、成功した入札の最終所有権は、Ethereumブロックチェーンに記録される。

オークションの結果、合計161,483,050 MANAが土地の購入に使われた。1月5日の時点で、これは循環するMANA供給量の約16%を占めており、総額は$ 28M(USD)以上。仮想土地売却の最大規模となっている。

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