DASHがオーストラリアのスタートアップLiving Room of Satoshiにインテグレート

分散型暗号通貨DASHは2015年にオーストラリアのスタートアップ・オブ・ザ・イヤーを受賞した企業Living Room of Satoshi(LRoS)とパートナーを結んだ。

Living Room of Satoshiはオーストラリア国内で税金や家賃、電話代、保険、などのあらゆる支払いで暗号通貨を対応させるサービスを提供している。サービスはBPAYと呼ばれる決済システムとリンクして処理され、オーストラリア国内では45,000もの企業がこの決済メカニズムを採用している。DASHがインテグレートすることであらゆる決済をDASHで支払うことが可能となる。

LRoSではより早く、簡単に決済が行えることを目指しており、彼らのサービスは新たなテクノロジーである暗号通貨のを扱ったことがない人でもわかるようなシンプルなサービス提供を心がける。その結果、一週間に$100,000というマイルストーンを設定していたがすぐにそれを超えたようだ、そして未だ衰える様子も見られない。2016年度第3四半期には200万ドルを処理し、昨年の$800,000 を250%と大きく上回っている。

彼らはDASH以外にもEthereumなどの通貨も検討したがハードフォークなどの問題もあり決済手段としてはDASHが適切であると判断したようだ。

DASHのDaniel Diaz氏は
「新たな革新へ我々が採用されたことを本当に嬉しく思う。DASHのフォーカスする処理の速さ、ユーザビリティはLiving Room of Satoshiの求める理想的なものであり、ユーザーエクスペリエンスは急激に上昇するだろう。DASHをデジタルキャッシュとして利用できるオプションが増えることは結果として世界中のユーザーへ暗号通貨サービスを届けるために大きな戦略となるだろう」と述べた。

LRoSは来年予定される銀行業界による新たな決済プラットフォーム解放の時期にDASHによる即時送金技術の活用を始める。彼らはDASHを利用し世界中どこでも利用可能なリアルタイムフィアット決済・送金をオーストラリアのローカル銀行から行うことも可能にする予定だ。

参考元
coinreport.net


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