暗号通貨市場は30分で200億ドルの増加、ビットコインは10%上昇。市場は上昇トレンドへ突入か

昨夜2時頃、暗号通貨市場の時価総額は30分で200億ドルの急上昇を記録した。ビットコインの価格は10%上昇し、6,800ドル付近から7,400ドルまで高騰した。

coinmarketcap.com

今年4月9日に、ビットコイン価格は同様の動きを記録している。30分以内に6,900ドル付近から8,000ドルまで上昇し、10,000ドルをテストした。

CCNは今後8,000ドルに到達するならば、再び10,000ドルへのテストが行われるとし、7,400ドル付近で安定すれば8,000〜9,000ドルの間をテストする可能性があるとしている。

ビットコイン価格高騰に関するポジティブな材料

今年に入りビットコインや暗号通貨市場へ規制などのネガティブな材料が多く目立っていたが、ここにきて新たにCBOEのビットコインETFなど期待できるポジティブな材料が増えている。
CBOEはSECに対してビットコインETFを申請。承認されれば価格の高騰の可能性も

CBOEによるビットコインETFの可否は8月に判断が下される模様だ。さらに米国金融業務委員会は「The Future of Money: Digital Currency」という名の公聴会を現地時間18日に開催する予定でこの動きも要注目である。

また世界最大の資産運用会社であるBlackRockが暗号通貨市場への参入を検討していると話題になっているが、CEOはこの話題を否定しており、今後の動向は不明である。
BlackRock最高投資ストラテジスト、「ビットコインの適正価格を判断することは不可能である」

米国暗号通貨取引所coinbaseにより機関投資家向け暗号通貨サービスが開始されるなどインフラが整ってきており、機関投資家による暗号通貨市場参入が期待される。

スイスの証券取引所は暗号通貨取引所の運営を開始、資本市場インフラの新しい時代の始まり。

参考元
ccn.com