ビットコインが金融システム崩壊が起きた際のヘッジファンドとなる

ロシアの投資家でアナリストのMikhail Mashchenko氏は金融システムの崩壊が起きた場合、ビットコインがヘッジファンドまたは、投資家達のライフラインになる可能性があると語った。

暗号通貨市場が激変する中で、ビットコインの需要は増えており、プロの投資家は保険としてこれを認識しています。

CMEグループによるビットコイン先物取引の上場LedgerXによる長期先物オプションなど機関投資家向けのサービスが増えつつあるが、デジタルプラットフォームへの機関投資家の誘致には依然、インフラ整備が必要であると彼は考えている。

今年に入り徐々に大きな資金がビットコインに流れてきているが、投資家達はボラティリティーを嫌うためその改善も課題となってくる。

「ビットコインが1万ドルに到達することを我々は目の当たりにしている。しかし、これは基本的な要因ではなく、感情に基づいた価格の高騰だろう。だから、暗号通貨のさらなる成長には感情に基づいたもの以外の何かが必要となるだろう」と彼は語った。

ビットコイン価格は現在、9,000ドルの大台を突破し、日本円にして1,070,000円前後で取引されている。

coinmarketcap.com

参考元
www.rt.com