ICOバブルは崩壊したのか!?

昨日Wavesの取引がBittrexで開始された。Wavesあたり0.0004btc前後で取引され、ICO時とあまりレートが変わっていない。
waves bittrex

bittrex.com

LISK,DAO,Wavesと大型資金調達を行っている最近のICOにはある共通点が存在している。これらのプロジェクトはICOを行ってからローンチまでの時間がかなり短いのである。LISKに関してはICO時からBTC建てで数倍となったが、他の2つは不発に終わっている。

ビットコインを増やしたい人にとっては間も無く訪れるビットコイン採掘報酬の半減期が一つの区切りであり、それまでにローンチされるICO案件はひとまず終了したと言ってよいだろう。最近のICOがバブルのように盛り上がったのは半減期の影響もあるかもしれない。ICOを行ったプロジェクトも投資家の心理を読みわざと半減期前にトレードが開始されることを約束していた可能性もある。
ただひたすらビットコインを増やそう、ビットコインは暗号通貨の王様である

ICOによって販売されるトークンが何十倍もの価格に跳ね上がるためにはもちろんプロジェクト自体が有望でなくてはならないが、ICO終了後からローンチ、トレードスタートまでに上手なプロモーションやマーケティングが必要だ。ICOでトークンを購入できなかった人間に対してそのトークンを欲しいと思わせなければならない。価格が上がればコミュニティーのサポートもより強力になっていくためプロジェクト自体も盛り上がることになる。

イーサリアムの場合はローンチ自体が危ぶまれ、延期に延期を重ねてのローンチだった。予測市場のAugurはトレード開始時を明らかにしていないがICOからは既に10ヶ月近くが経過している。ICOバブルが崩壊したと判断するためにはAugurのローンチや半減期後のICOを観察する必要がありそうだ。

分散型予測市場Augurはベータ版を公式に開始

※プロジェクトへ参加される際は自身で利用規約やプロジェクト内容の確認を十分に行いましょう。投資を行い損失などが生じた場合、CCMでは一切の責任を負いません。全て自己責任となります。


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