Coinbase Coustodyがローンチ。世界中の適格金融機関とヘッジファンドに暗号通貨投資を

米国大手暗号通貨取引所Coinbaseによる新サービスCoinbase Custodyは暗号資産のためのコールド・ストレージ、機関レベルのブローカー・ディーラーおよびその報告サービス、包括的なクライアント・カバレッジ・プログラムを組み合わせたサービスである。

彼らの使命は、世界中の適格金融機関とヘッジファンドに暗号通貨投資を利用可能にすることである。

過去6年間、Coinbaseは先進的な暗号ストレージ技術を開発しており、現在は200億ドル以上の暗号資産を管理してきた。Coinbase Coustodyは、この専門知識を基盤にして、機関投資家のための全く新しい独立したソリューションを提供する。この新しいコールドストレージシステムは、厳密な侵入テストと暗号設計レビューを受けており、プラットフォームの継続的なセキュリティを保証するために、さらに定期的な第三者審査を計画している。

Coinbase Custodyのユニークな機能

  • 暗号資産のオンチェーン分離
  • 分散ハードウェアを使用してトランザクションに署名するために、地理的に分散したエージェントの定足数を必要とするオフライン秘密鍵の分割
  • 複数のセキュリティ層
  • 堅牢なコールドストレージの監査とレポート作成

Coinbase Custodyは、現在のところ米国と欧州の機関にサービス提供を行う予定だ。今年の終わりまでに、アジアへの提供を計画している。今後規制上の通知が出る中で、機関投資家が求めている機能やサービスの構築に注力するとしている。

参考元
blog.coinbase.com