CoinbaseのCEOはUnbankedな人々に暗号通貨を配布し保持する新たなチャリティープラットフォームを開始

米大手暗号通貨取引所CoinbaseのCEO Brian Armstrong氏は「GiveCrypto」と呼ばれる世界中のUnbankedな人々に暗号通貨を配布し保持する新たなチャリティープラットフォームを立ち上げた。

彼は「暗号通貨へ早期投資した人々は、比較的短い時間で膨大な富を集めており、コミュニティを最高なものにしていくため、暗号通貨エコシステムの技術がより多くの人に届くようにする責任があると信じている。」と話す。

GiveCrypto.orgは第1段階で1000万ドルを調達することを目指しており、これまでに350万ドルを調達している。

GiveCrypto.orgは3つの目標を掲げてる。

  • 彼らに直接お金を送って、困っている人を助ける
  • 実際の使用法と暗号通貨の利点を前進させる
  • オープンな金融システムへの普遍的なアクセスを提供する

暗号通貨がよりオープンな金融システムを作り、新しいユースケースを作り、アクセスを拡大する必要があると考えている。

暗号通貨は、世界のどこにいても、必要な人にリアルタイムで少額の資金を送るために使用できるという点が優れている。外国への援助を行ったにもかかわらず、高い手数料と腐敗があることは残念なことに一般的なことだ。彼らは暗号通貨がこの両方を回避する方法であると考える。

彼らは今後、すでにこの市場にいる他の非営利団体と協力したり、流通を追跡するためのアプリを構築したりするなど、将来的には他の配信メカニズムを試しことも視野に入れている。実証実績を積み重ね、長期的な目標は今後2年間で10億ドル規模を集めることだという。

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参考元
medium.com