Breadwalletは700万ドルを調達しスイスに本社を設立

広く普及している分散型iOSウォレットとベンチャーキャピタルのスタートアップであるBreadwalletは、新たな資金調達ラウンドを終了し、総投資額を700万ドルに達した。ラウンドクローズに合わせて、同社はスイスに本社を設立した。

Breadwalletの機関投資家にはDAS Capital, East Ventures, Globe Advisors, Liberty City Ventures, Maffin Inc., OKWAVE, Saison Venturesなどがあり、それに加えてファミリーオフィス、個人投資家、他のベンチャーキャピタルなどが投資を行なっている。

「スイスはデジタル通貨始動活動のホットベッドとして浮上しており、保守的な金融法制のリーダーシップに魅了されました。」と、breadwalletのCEO、Adam Traidman氏は話す。

DASキャピタルのShinji Kimura氏は、「独特のビジネスモデルと先見的な戦略のため、Breadwalletに投資しています。 業界は急速な拡大を続けており、デジタル通貨はますます影響力を持つと考えています。Breadwalletは業界の支配的リーダーとなる立場にあると考えています。」と話す。

2015年に設立されたBreadwalletは現在、150カ国以上で事業を展開している。顧客の約3分の1は北米に拠点を置いている。

OKWAVE CEO Kaneto Kanemoto氏は、「日本のBitcoinユーザーは、特に、競合他社と差別化されたBreadwalletのシンプルさとセキュリティに頼っています、日本でのBitcoinの活動は過去12ヶ月で劇的に増加しました。私たちは、世界中のBitcoinとBreadwalletの成長を加速させることを期待しています。」と話している。

この新たな資金提供により、Breadwalletは大幅なアップグレードと新機能を備えたプラットフォームを拡張し、新しいユーザーをビットコインに導き、大幅なAndroidセクターでの顧客獲得を促進するように設計されたユーザーエクスペリエンスを向上させる。同社はまた、世界中のブランド認知度と市場シェアを拡大​​するための事業開発とマーケティング活動を拡大する予定だ。

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参考元
breadwallet.com