日本人の使うモバイルウォレットはbreadwalletだらけになる!?

blockchain、breadwallet、IndieSquareなどビットコインのモバイルウォレットは様々である。

カウンターパーティーのトークン発行を行う場合ならばIndieSquareを利用(IndieSquare walletしかモバイル版のカウンターウォレットは現在ない)し、モバイルで大きな金額のビットコインを持つ場合にはbreadwalletとなりそうだ。

breadwalletは安全面でビットコイナーから強い支持を受け、 現在ユーザーが10万人を突破している人気ウォレットだ。他のウォレットと異なり、ビットコインネットワークと直接つながっているためウォレットの運営側が攻撃されてもビットコインが盗まれたりしない。運営側は誰がどのようにbreadwalletを利用しているかも一切把握していないため、政府などの機関から情報開示を求められてもあなたの取引履歴が第三者に渡ることはない。
サイファーパンクとビットコイン

breadwalletは今月21日にアンドロイドβ版をリリースしている。アンドロイド6.0Marshmallow以降のバージョンで利用可能だ。Marshmallowはbreadwalletの提供するセキュリティ、プライバシーの保護、資産の安全性をサポートする初めてのバージョンである。今回のバージョンはプレリリース段階であり、少額で自己責任での利用となる。

7月22日追記: Android版breadwalletが正式リリースされた。

Android版のリリースまで2年を費やした理由としてAndroidは常にオープンなプラットフォームであり新たな開発やイノベーションに優れてる。だがそれ故にセキュリティレベルがbreadwalletの提示するレベルに達していなかった。今回Androidのアップデート(Android 6.0)でハードウェアレベルの暗号化が可能になり、正式リリースとなった。
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さらには6月23日にbitFlyerから出資を受けることを明らかにしている。出資額は不明だが、bitFlyerは今年の4月に30億円という最大級の資金調達を行っている取引所だ。モバイルウォレットが取引所からのサポートを受けた場合、取引所ユーザーのほとんどがbreadwalletを利用する可能性があり、かなりの強みになる。

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参考元
breadwallet.com
bitflyer.jp