Braveはユーザーの好きなサイトに報酬としてマイクロペイメントできるブラウザをローンチする

Braveはサードパーティートラッカーとアドをブロックし、ユーザーが支援したいサイトに対してビットコインのマイクロペイメントができるブラウザのβ版をローンチした。

Braveはインプレッショントラッキングピクセル、アドクリックコンファメーションシグナル、プログラム広告をスタートするイニシャルシグナル/アナリティクススクリプトをブロックする。

ユーザーはあらかじめサポートしたいサイトを選び、ビットコインをデポジットしておく。Braveは訪問回数などを算出し、ユーザーがサポートしたいサイトに対して支払いを行う仕組みだ。

BRAVE

Braveが管理するescrowにユーザーが支援のために送ったビットコインが溜まり、100ドルに達したらシステムがサイトのウェブマスターとドメインオーナーに対してemailを送信する。emailにはビットコインウォレットの作成方法などの説明も記載されているようだ。

Braveは支援金の5%をインフラ整備のためにカットする。支援を匿名で行うことができ、ウォレットはBitGoとのパートナーによって提供される。

ユーザーは好きなサイトが広告収入によって成り立っている場合、Braveのサービス利用し新たな形でサイトを支援できるようになる。煩わしい広告から解放され、さらにサイトの支援が可能になるのだ。

参考元
blog.brave.com