高速ブラウザBraveはイーサリアムベースの広告プラットフォームを製作する

昨年9月にブラウザ上でビットコインを利用したマイクロペイメントが行える機能“Brave Ledger“をローンチした高速インターネットブラウザBrave(ブレイブ)は新たにイーサリアムベースのデジタルトークンを利用した広告プラットフォームを製作する。

BAT(Basic Attention Token)と名付けられた新たなトークンべースのシステムはユーザー、広告主、オンラインパブリッシャーに多くの利点を提供する。BATのブロックチェーンテクノロジーが実装されることにより匿名性と公平性が確保される。

ユーザーは広告が表示された場合、彼らの関心をトラッカーをブロックしつつデバイス上のBraveブラウザで非公開の監視が行われる。ユーザーは参加することでBATsのシェアを得ることができる。またBATはデータをデバイスに保存し、暗号化し、ユーザーの個人情報保護を行う。取得したBATsはプレミアムコンテンツやBraveプラットフォームで利用することができる。

パブリッシャーはブラウザとモバイルアプリのウェブビューに基づいてBATの報酬を得ることができる。

広告主はよりターゲットを絞ることが可能で収益性の増加、広告システムの不正行為を減らすことが可能だ。

BraveブラウザにBATシステムが結合により広告の精査が行われ、不正行為を減らすことが可能になる。かつ、これまでBraveブラウザが重視してきたプライバシー保護や動作スピード、パフォーマンスがより向上するだろう。

Braveは今後BATクラウドセールを行う予定で、日程は順次公開されるようだ。

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参考元
bitcoinist.com