ドイツで2番目に大きな証券取引所はデジタル資産のエンドツーエンドインフラを構築する

ドイツで2番目に大きな証券取引所Boerse Stuttgart Groupはデジタル資産のエンドツーエンドインフラストラクチャを構築すると発表した。彼らの子会社であるSowa Labsは今年4月頃に暗号通貨取引が行えるアプリBISONを発表している。

今回Boerse Stuttgart Groupが作成しているのは暗号通貨関連サービスのためのICOプラットフォーム、取引所および保管場所である。「デジタル化戦略を追求し続け、金融市場や金融商品のデジタル化の先駆けとなって行きます」と声明を発表している。

CEOのAlexanderHöptner氏は、「技術、規制、取引モデルの分野におけるノウハウを持っており、これにより、デジタルアセットのバリューチェーンに沿った中央サービスを1つの屋根の下に提供することができます。投資家や市場参加者は、Boerse Stuttgart Groupが品質、透明性、信頼性を表明していることを知っています。ドイツに本拠を置くプロバイダとして、この標準をデジタル世界に移行したいと考えています。」としている。

ICOプラットフォームは、企業の資金調達のためのデジタルトークンの発行、または権利と資産の表現を可能にし、プラットフォームは、標準化された透明なプロセスでICOを実行することを可能にするとしている。

このサービスには、デジタル資産の差別化された安全性の概念が含まれ、BISONの開始時に既に利用可能になるとしている。その後、バリューチェーン全体に沿ってカストディ・サービスの利用が可能になる。

最近では、機関投資家向けの暗号通貨インフラストラクチャが整いつつある。
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参考元
boerse-stuttgart.de