米大統領選候補者ヒラリークリントン陣営は寄付にデジタル通貨を受け付ける議論を行っていた

米大統領選真っ最中である候補者Hillary Clinton陣営は大統領選の寄付にデジタル通貨を受け付ける議論を行っていたとWikileaksが報じた。

リークされたメールはHillary ClintonキャンペーンのチェアマンであるJohn Podesta氏とデジタルディレクターであるTeddy Goff氏とのやり取りである。Podesta氏は寄付の受け付けにデジタル通貨「Ven」を採用する趣旨のメールを送り、議論が行われていた。VenのCEOであるStan Stalnaker氏ともミーティングを行っていたようだ。

議論の中で「ビットコインはリバタリアン思考が強すぎる。キャンペーンへの導入なら国民の目やIDなどの面からVenを採用するほうが良いだろう」という提案が成されていた。その後、ニューヨークでミーティングを行う予定が計画されたものの、実現には至っていないようだ。

Venはビットコイナーが考える暗号通貨と呼べるものではない。暗号通貨コミュニティーにおいてプライバシーは重要であるが、Venはアカウントの作成にIDが要求され、通貨を利用した犯罪行為のない合法性に重点を置いている。

以前大統領選に出馬したMcAfeeの創業者John McAfee氏はビットコインでの寄付を呼びかけていた。

参考元
washingtonexaminer.com