イギリスの調査会社「暗号通貨業界は爆縮の危機に瀕している」と警告

イギリス調査会社のJuniper researchのWindsor Holden氏は「暗号通貨業界は爆縮的な危機に瀕している」と警告している。

2018年はBrexitや米国、中国、EU間で貿易の緊張が高まっていたことは、暗号通貨が伝統的なお金の代わりに価値を証明する理想的な年であったはずである。しかし、研究ではこれらのビットコイン有利な状況においても、価格が上がらないことを指摘している。

Holden氏は暗号通貨懐疑論者と緊密に連携している」と述べ、「2017年に記録した水準への回復はおそらく起こらないと信じている。我々は更なる落ち込みが起こる可能性が高いと主張する」としている。

レポートでは暗号通貨の取引高が半年で50%近くも減少したと指摘している。また暗号通貨取引所にたびたび起きるハッキング事件など業務慣行をめぐる懸念についても指摘した。

第一四半期の暗号通貨市場の2017年の取引額は1兆7000億ドルで、それと比べて今年は1兆4000億ドルとさほど変わりはないが、第2四半期での取引金額は75%減少し、3550億ドルにまで下がったとしている。

多くの暗号通貨関係者は年末に向けて価格が上がるという発言をしているが、今後の展開が気になる。
CNBCアナリスト「ビットコイン価格は爆発寸前」とツイート

参考元
cnbc.com
bloomberg.com