グーグルによる暗号通貨関連広告の禁止が発表されて以降、ビットコイン価格は8,000ドルを下回る

世界最大のオンライン広告プロバイダーであるGoogleにより、暗号通貨の広告を禁止する計画が存在するいうニュースが報じられた。これ以降ビットコイン価格は一時8,000ドルを下回った。

今年1月、Facebookはプラットフォーム上での暗号通貨関連の広告を禁止した。これがすべての要因ではないが、この時期もビットコインの価格は大きく下落している。

グーグルは6月より金融サービスポリシーの「暗号通貨と関連コンテンツ」に関する広告を制限すると発表した。主に、ICO、取引所、ウォレットやトレードに関するアドバイスが含まれる。

しかし、デジタルアセット投資ファンドBKCMのCEO ブライアン・ケリー氏はこのニュースをポジティブに捉えている。
「業界にとっては良いことである。FacebookとGoogleの広告は常に私にとっては注意しなければいけないものだった」と話す。現在価格が下がっていることに関して、グローバルな規制上の懸念によるものだとしている。

これまでにも、規制に関する情報が発せられるたびにビットコインを含む暗号通貨の価格は下落を見せてきた。
ビットコイン価格は4,975ドルの最高値から20%の下落。中国によるICO規制に市場全体が反応か。

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しかし、未だこれらの規制関しても不透明な点が多く存在し、市場は戸惑いを見せている。

現在のビットコイン価格は8,000ドルを割り7,980ドル付近でトレードされている。

ビットコインだけでなくほぼ全て暗号通貨が10%以上の大きな下落を見せている。

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参考元
cnbc.com
coinmarketcap.com