世界四大監査法人の一つPwC香港事務所がビットコイン支払いの受け付けを開始

監査法人Pricewaterhousecooper(PwC)香港事務所がビットコインでの支払いを受け入れた。これにより世界の4大会計事務所(Big 4)のうち3企業がビットコイン支払いの受け付けを開始したこととなる。

Big 4とは世界的に展開を行う4つの大規模会計事務所またはグループであり以下が含まれる。

  • アーンスト&ヤング (Ernst & Young)
  • デロイト トウシュ トーマツ (Deloitte Touche Tohmatsu)
  • KPMG
  • プライスウォーターハウスクーパース(PricewaterhouseCoopers)

スイスEY、ビットコイン支払いの受付を開始。社内にATMの設置も

今回ビットコインの受け付けを開始したPwCは多国籍金融サービスを提供する有名な監査会社で、世界で2番目に大きな監査法人である。同社の香港事務所は、ビットコインをコンサルティングサービスの支払いとして受け入れ開始した。
 
ブロックチェーンを理解するにはビットコインを実際に利用することが不可欠であるとし、デロイトとアーンスト&ヤングではビットコインATMを社内に設置している。

PwCは暗号通貨は、従来の市場戦略、長年のビジネスプラクティス、確立された規制の見通しを崩す可能性のある技術主導型市場の新しい段階の始まりを意味し、消費者の利益と広範なマクロ経済に影響をもたらすと説明している。

今後、暗号通貨が様々な市場や企業に受け入れられていくことにより、暗号通貨関連の監査業務も増えていくことになりそうだ。

参考元
news.bitcoin.com