バンクオブイングランド、ビットコインの4つの側面

バンクオブイングランドのチーフエコノミスト、Andy Haldaneはデジタル通貨のプレゼンテーション『Old Money, New Money』でビットコインの基礎であるP2Pシステムの長所と短所を挙げて、4つの側面から説明した。

01

分散型
大きな弾力性、柔軟性。非中央集権、同調性の問題

02

匿名性

03

プッシュのみ(引き落とし決済ができない)

04

個人的に扱うには安いが社会的には高価

ビットコインは世界的に深刻なunbankedな地域やスマホの普及により既存の金融業界を破壊するかもしれないと説明した。

200万ものイギリス成人は銀行口座を持っていない。世界の25億人は金融サービスへのアクセスができない。
しかし世界の人口の80%以上が5年以内にスマホを所有する。
それによりデジタル通貨は彼らの銀行代わりとなっていくだろうと語った。

全体的に肯定的な彼のプレゼンテーションは、『ビットコイン及びブロックチェーンの分散台帳システムの興味深い点はこれが全てデジタルだということだ。デジタル通貨の今後はこれからどのようにこの新技術を展開していくかにある』と締められた。

参考元
bitcoinmagazine.com