バンクオブアメリカ、暗号通貨が銀行のビジネスモデルにとって脅威であると年次報告を行う

世界最大の金融機関の1つであるバンクオブアメリカは、暗号通貨がビジネスモデルにとって脅威であるとの年次報告を行った。

2月22日付けの米国証券取引委員会(SEC)に提出されたこの報告書は、初めて暗号通貨に関するリストが挙げられた。

進化する業界標準や消費者の好みに適応するために、暗号通貨を含む金融サービスにおける新技術の普及が「多額の支出を必要とする可能性がある」と記されている。

最近、クレジットカードを使用して暗号通貨を購入することを禁止した銀行は、このような同様のポリシーが企業顧客に負担をかける可能性があると述べた。

銀行は、投機的で危険性が高いと考えられる分野、例えば暗号通貨などで事業に携わるか、または商品を提供する他の市場参加者と取引することを選択する可能性がある

インターネットサービス、暗号通貨、支払いシステムなどの新技術の普及は、既存の製品やサービスを変更または適応するために多額の支出を必要とする可能性がある

バンク・オブ・アメリカは、ビジネスモデルに対するこれらの基本的な脅威に加えて、暗号通貨やその他の新テクノロジーが、マネー・ロンダリング対策の規制を遵守する機関の能力を制限する可能性があるとも述べている。

これは銀行の長年にわたる年次報告書のほんの一部ではあるが、金融機関が現実になりつつある暗号通貨の普及を心配し始めているということだ。

しかしこれは、何年も前から分かっていたことだろう。しかし、これまでのところ、銀行はこれらの技術を機能的な製品に発展させることを断念しており、普及しつつある暗号通貨の使用は「起こりそうもない」と表明していた。

今回の報告書は金融機関が、もはや暗号通貨が脅威ではないと断言できなくなったということだろう。

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参考元
ccn.com