口座凍結解除には最低でも1週間程度必要

警察の要請により銀行口座を凍結された場合、銀行側に凍結解除をしてもらうには最低でも1週間程度かかるのが普通である。
警察の要請により銀行口座を凍結されてしまった場合、銀行側に問い合わせをしても凍結経緯などは一切教えてくれない。

銀行口座凍結解除までの道のり

店舗の存在する銀行の場合には、まずは銀行に直接出向き、口座が凍結されている事を伝える。
しばらくすると警官と刑事がやってきて、銀行の応接室で事情聴取を受ける。
凍結された口座の持ち主が犯罪者と判明した場合にはそのまま逮捕となる。
今の季節ならばスーツの上着かジャンパーをワッパの上から被せられ、さらに数人の警官と刑事に囲まれた上で銀行を後にするスタイルとなるだろう。

口座のみが犯罪に使われた可能性がある場合には、警察署への同行を求められ、情報提供や必要書類の提出を行う。
スムーズに進めばあとは凍結解除を待つのみとなる。
しかしながらここからが非常に遅いケースがほとんどである。

凍結解除には警察側の捜査と銀行側の対応のスピードが鍵となってくる。
警察が事件をまとめて銀行側に凍結解除をしても良いという判断を伝えるまでは銀行側はなにもすることが出来ない。