フランスの資産運用会社、欧州初のビットコインミューチュアルファンドを提供開始

フランスの資産運用会社TOBAMは、ビットコインへの投資機会を求めている機関投資家向けのビットコインミューチュアルファンドの導入を開始した。ミューチュアルファンドとは資金追加や、純資産価値による換金、株式入れ替えを認める自由運用型投資信託である。

ファイナンシャルタイムズによると、ミューチュアルファンドの立ち上げは、フランス国内の金融規制当局の一社であるAutoritédesMarchésFinanciersの承認を経て行われる。レポートによると、PwCが監査サービスを行い、フランスに本拠を置くCréditAgricoleの資産管理銀行グループであるCaceisが、資金に関連するビットコインの保管を行う。

TobamのCEO Yves Choueifaty氏は、「暗号通貨の世界におけるこの動きは先行きを維持し、効率的な(すなわち予測不可能な)市場の中で顧客に革新的な製品を提供するという我々の献身を示している。」と語った。

彼はファンドの見通しについて強気な意見を表明し、今後数年間で4億ドルもの成長を見込むと話した。
CMEによるビットコイン先物取引の導入発表後、続々と世界中の投資機関がビットコイン関連商品の導入や検討を行っている。それに加え多くの投資家たちが現在、暗号通貨のへの投資に注目していることは明らかだろう。

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参考元
coindesk.com