逮捕の決め手はブロックチェーン、torサイトで児童ポルノを投稿した男3名を逮捕

京都、新潟、沖縄3府県警は29日、児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで、名古屋市中川区春田のパート従業員、福岡裕之容疑者(47)ら5人を逮捕した。容疑者のうち3名は『torを使えばバレないと思った』と話しているようだ。

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犯人たちはなぜ足がついたのか?

府警によると、児童ポルノが投稿されていた会員制サイト『まじかる☆おにおん』では画像や動画を見るためのポイントがビットコインで販売されていたという。犯人たちはせっかくtorを使っていたのにも関わらず、ビットコインを取引所で購入してしまっていたようだ。ビットコイン取引所を利用するには免許提出などの本人確認を行わなければならない。いくらtor使っても、ブロックチェーンにより追跡が可能となってしまう。
ビットコインはダークウェブやアダルトサイトなどをクレジットカードや本人登録なしで利用できるため非常に便利だが、ブロックチェーンを利用されれば取引履歴を簡単に調べられてしまう。
個人を特定されたくないユーザーはビットコインを入手する際に対面での取引によって入手する傾向がある。

参考元
itmedia.co.jp