aeternity ICOは15時間で7,027,891CHFを調達

イーサリアムネットワークをベースにスケーラブルなブロックチェーンプロトコルの提供を行うaeternityは29日22時よりICOを開始した。現在およそ15時間で7,027,891CHF(約8億円)を調達している。aeternityの本拠地はリヒテンシュタインにあり調達額はスイスフランで表示される。

日本時間で昨夜22時にスタートしたICOは今夜22時までの参加で50AEのボーナスが加わり、1ETHあたり800AEが分配される。

ICOのスケジュールは以下のようになっている。1週間おきに1ETHに対する分配されるトークン量は減少する。
Week 1: 1 ETH = 750 AE token + 50 AE token (最初の24時間)
Week 2: 1 ETH = 700 AE token.
Week 3: 1 ETH = 650 AE token.

aeternityの特徴

aeternityは従来のスマートコントラクトが抱えるコードをオンチェーンに保存することで起こりうるスケラビリティの問題、分散型予測市場をスマートコントラクトに導入することの難易度の高さ、スマートコントラクトの新たな技術や経済的変化への対応手段や能力の限界の3つの問題点を改善するため以下の特徴が設計されている。

  1. 高速ライトニングオフ・チェーントランザクションにより、セキュリティとスケーラビリティが向上。
  2. スマホでさえマイニング可能なPoW+ PoSのハイブリッドコンセンサスを達成。
  3. オラクルマシーン – 選挙、スポーツイベント、金、石油価格などの現実世界のデータをスマートコントラクトに簡単に結びつけることが可能。これはIoTでも適用できる。

新たなブロックチェーンプラットフォームaeternityとは?

コンセンサスメカニズムをスマートコントラクト上に結合する分散型予測市場プロジェクトは以前から存在するが、非効率性を招きセキュリティ向上は見込めななかった。aeternityはオンチェーン上にデータを保存することは不要であることが証明されており、ステートチャンネルを利用し2層のブロックチェーンを活用することで安定し、効率が良くなる。意思決定サービスを非常に大きな規模で提供することができるグローバスなオラクルマシーンである。

これを利用し、DDoS問題を軽減したToll APIの作成やイベント契約、保険などあらゆるユースケースが存在する。

新たなブロックチェーンプラットフォームaeternityとは?
aeternityブロックチェーンユースケース

※プロジェクトへ参加される際は自身で利用規約やプロジェクト内容の確認を十分に行いましょう。投資を行い損失などが生じた場合、CCMでは一切の責任を負いません。全て自己責任となります。