アダルトVRの世界と暗号通貨はマッチするのか?

VoxelusやGameCreditsなどVRの世界で使われることを前提としている暗号通貨は既に存在する。これらの通貨は主にゲーム内アイテムの購入などに利用されることを目的としている。

VRのオンラインカジノやゲームでビットコインのような暗号通貨が利用されることは容易に想像がつく。既にビットコインのオンラインカジノや暗号通貨を使ったゲームが出現しているからだ。

アダルトの世界ではどうだろうか?

単純に映像などVRコンテンツの購入にビットコインが使われることは間違いないが、その他にも様々な使われ方がありそうだ。

まずは、最先端のアダルトVRがどのような世界なのかを知るために6月15日に秋葉原で行われた『アダルトVRフェスタ』で取材を行った。
主催は日本アダルトVR推進機構、アダルトVRフェスタ実行委員会、特別協賛 AdultFestaTV、特別協力 アダルトVRの会。

一般の入場料は3,000円となかなか高額だったにもかかわらず長蛇の列ができてしまい、整列が間に合わずイベントは中止となった。取材陣もかなり集まっていたため各ブースで行列ができ、じっくりと観察、体験する余裕がない状況だった。

それでは以下を見て頂こう。恐らく貴方の知らない世界となっているはずだ。

60kmの風を発生させて何もない場所に乳房を生み出す装置

「ゲスの極みエンジニア。」は「D=60」という装置を展示していた。この装置に手を入れると時速60キロの風が発生し、乳房に触れている感覚を生み出す。

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BluetoothでVR映像に合わせて動く動くオモチャ!?

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単体動作可能なVRゴーグル「Pico-neo」

CPU、メモリ、ハードディスクを内蔵したコントローラーが付属しているため出先でも動画やゲームを楽しめる。
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Oculus Rift向けアダルトゲーム

VRアダルトゲーム制作チーム「VRJCC」が開発している「なないちゃんとあそぼ!」
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VR映像には3Dモデルの美少女キャラクターが表示され、抱いている人形と映像が連動する仕組みとなっている。
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その他にも公開できない過激なものが盛り沢山だった…

アダルトVRのイベントでこんなに人が集まるとはかなり衝撃だった。

セカンドライフの世界ではアダルトシムにはエスコートで溢れかえっていた時代がある。エスコートたちは顧客からセカンドライフの独自通貨であるリンデンドルを受け取ってサービスを行うのだ。リンデンドルはリンデンラボの発行する通貨であり、ビットコインのような分散型の暗号通貨ではない。

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セカンドライフ内で行われていたようなことがVRへ移行した場合、より臨場感が高まり中毒者が続出しそうだ。VRと連動するような上記のアイテムとコラボレーションすればハマってしまう人が大量発生するに違いない。

アバターだけでなくXOTIKA TVのような生中継されたサービスも登場するだろう。
XOTIKA.TV、『私がオンラインの時に野性的、そして変態になりましょう。』

さらにゲームやアダルトプラットフォームを介さずにP2Pで同様のサービスが行われるようになればますます匿名性を重視した通貨が必要となる。サービスを提供する側も受ける側も個人情報を知られたくないからだ。


GameCredits

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