2016年ビットコインの現状について知っておくべきこと5選

現在、ビットコインはデジタルゴールドと言われ投資家たちの間では多くの意見が出ている。過去5年間でビットコインの価格は25,000%上昇している。初期に投資を行っていた場合250倍程度にもなっていた可能性があるのだ。たった100万円の投資があなたをミリオネアにしてしまう可能性があった。

そんな過去があっても多くの人はまだビットコインを半信半疑に感じているだろう。ビットコインへの投資はリスキーだと感じている。

暗号通貨の誕生から10年が経とうとしている現在、以前その存在は消えるどころか身近になりつつある。資産としてポートフォリオに入れる人は増加している。

01.ビットコインユーザー、トランザクション数の増加

初期のビットコインユーザーは基本的に投資やデイトレーダーなど投機目的での利用が多かったがが、近年様々なサービスの導入などにより認知度は増しユーザー数も増加している。2010年1月には、ビットコインの平均トランザクションは200件ほどであったが現在その数は300,000件を超えている。

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blockchain.info

価値のない存在から始まったビットコインは現在92,000円の値が付き、今後通貨としてビットコインの採用が増え続ける限りその値段は上がり続けるだろう。

02.ビットコイン支払い受付の増加

ついに今年に入り、日本でもcoincheckによりビットコインでの公共料金の支払いが可能にり、多くの企業や店でビットコイン支払いの受付が発表されている。

昨年までは、ExpediaやOverstock、Microsoftあたりの大手によるビットコイン受付がメディアに取り上げられる程度であった。加えて現在ではDell, Subway, Newegg, TigerDirect, Tesla, PayPalなど年々増加傾向に有る。

世界でもスイス、ドイツ、フランスなど多くの地域で公共料金支払いにビットコインの受付が開始されている。
DMMビットコイン支払受け付けを開始
ドイツ、ハノーファーで公共料金の支払いにビットコインを受け付け開始
フランスの民間バス運行会社で支払いにビットコインが導入される
スイス、ツークで公共料金支払いにビットコインを受け入れるテストが行われる

米バスケットボール協会NBAのSacramento Kingsはチケットの購入や、アリーナでのグッツや食事の支払いにビットコインを受け付けている。

03.ボラティリティーリスクの低下

多くの支払いにビットコインの受け付けが開始されている要員として大幅な価格変動が減少傾向にあるということがあげられる。

2011年の1ヶ月間のボラティリティーは16%であったが今日は2%に近い。日々の価格変動が減少しより安定してきている。これは通貨としてまた、信頼性を示す意味として非常に重要になってくるのではないだろうか。

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btcvol.info

もちろん現時点ではまだ完全な安定性を得ているとは言えないが、メキシコペソやアフリカランドと同等の安定性である。出現から10年も経たない通貨にこの程度の安定性があることは評価できることなのかもしれない。

04.ビットコインは不安定な経済のヘッジとして利用される

長年ゴールドが経済が不安定になった際のヘッジとして用いられてきた。

株式の下落、経済の崩壊などが起きれば人々はゴールドを購入していた。しかし、近年投資家たちは経済の混乱に直面した際他のヘッジを導入している。

  • 2013年キプロスの経済が暴落するとビットコインが急騰
  • 2015年中国元が崩壊すると再びビットコインが急騰
  • イギリスのEU離脱の際も同様の減少が起きる

ビットコインは伝統的な金融システムから切り離されていることが、ヘッジとして機能するのである。政府による劣悪な金融政策から回避する最も簡単な手段はビットコインである。

05.ビットコインの売買は人々が考えるほど難しくない

ビットコインへの投資はコンピューターへの特別な知識など必要ない。売買の方法はいたってシンプルであり、銀行口座、クレジットカード、PayPalなどがあれば誰でも簡単に行える。

日本でも多くの取引所が誕生し、日本語での取引も行える。近年では日本の取引所でもアルトコインの取引も盛んである。ShapeShiftを利用すればワンクリックでビットコインによるアルトコインの購入が行える。

さらに、日本語でのブログやビットコインミートアップに参加すれば多くの情報を聞くことが可能だ。

ビットコインや暗号通貨への投資は自分自身が動き嗅ぎ回ればいくらでも成功させることが可能なのである。

参考元
wealthdaily.com