暗号通貨を初対面の人に説明する際心がけなければいけないこと

最近ではフィンテックの影響もありブロックチェーンや暗号通貨関連の仕事が増えつつある。とは言ってもブロックチェーンに携わるコアな開発者でもない限り大手企業やプロジェクトの仕事へ声がかかることはほぼないだろう。

初対面や久々に会った友人から必ずと言っていい程される質問がある。それは「今なんの仕事してるの?」である。大手企業の名を出しブロックチェーンについて研究しているなどと言えば合コンで女の子をお持ち帰りが可能だろうが、トレードや情報を売りビットコインを稼ぎまくっているビットコイナーにとっては、これほど厄介な質問はない。ビットコインというワードを出して興味を持ってくれれば良いのだが、それ以上に面倒なことになる可能性が高い。

『心配するな!金ならある!』と説明したところでアプリに入っている意味不明なBTCという記号では全く信用してもらえないかもしれない。

今回Amandaは暗号通貨の説明の際に心がける4つのことを説明している。
Daily DecryptのAmanda JohnsonはアルトコインDASHに専念する

1.暗号通貨(crypto currency)とういう言葉を使ってはいけない

cryptoという言葉はcryptographicの略でありほとんどの人は知らない。知っていたとしても理解はしていないだろう。この不快な単語を避けデジタル通貨、デジタルマネーと言う方が良いと話している。日本語の場合は解釈が変わってくるが、暗号または仮想と言うと必ず怪しまれることは確かだろう。『クリプトカレンシーマガジン』などというサイト名は最悪である。

2.バズワードを使わない

permissionless、disruptive、trustlessこれらの単語は暗号通貨に関わる人ならばよく耳にするワードである。だがこれまたほとんどの人が初めて耳にするワードであり、このようなワードを使うとただの英語力をアピールしたい痛い人に見えてしまう。自分の経験などを使って具体的に説明するのが良い。

3.専門用語をしっかりと説明する

分散型、ブロックチェーン、マイナーなど日常的に口にしている我々にとって説明の際ついこれらのワードを使ってしまう。だが聞いている側はこれ自体が意味不明である。
マイナー:コンピューター数式を用いて送金、所有権の移動を正確に検証する人
と明確にしてあげることにより聞く側は劣等感を感じなくなる。らしい。

4.Satoshi Nakamotoの言葉を引用する

恐らく初めて暗号通貨について説明を受けている側は、その必要性など全く感じていないだろう。Satoshi Nakamotoが発明を行った目的を述べるのがよい。金融恐慌の起きた原因は元帳が公開されていなかったからなど、新しいお金がなぜ必要かを説明してあげよう。
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参考元
bitcoinist.net