100の銀行がBlockchain.infoにアプローチ

ビットコインウォレットを提供するBlockchain.infoに対して最低でも100の銀行がアプローチしていたことを同社のCEOが伝えた。

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Blockchain.infoのCEO Peter Smithは、これらの銀行は暗号通貨のテクノロジーを銀行に取り入れることによって更に利益を得られると思っている、と話している。

ここ数年で様々な銀行がブロックチェーンテクノロジーを銀行業務に組み込もうとしていている。その中には独自の暗号通貨を発行しようとしている銀行も存在する。

Blockchain.infoはウォレットの提供だけでなく、ブロックエクスプローラーや通貨統計など、すべてのビットコイン取引およびブロックの詳細情報を表示するため銀行側がアプローチしてくるのも納得ができる。

銀行はビットコイン自体は受け付けない

銀行にビットコインそのものをデポジットできる日は来るのだろうか?それは恐らくないだろう。ビットコインウォレットが既に銀行口座の役目を果たしている。送金手数料のかからないビットコインを顧客にデポジットさせたところで銀行にも顧客にもメリットが発生しないだろう。大きな利子や盗難の保証があれば預けたい人はいるかもしれないが、わざわざ政府と繋がっている銀行を今更利用したいビットコイナーは少ないだろう。

参考元
cnbc.com
blockchain.info